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エリマキシギ 休耕田で5羽確認。
2羽確認 コオバシギ
暑すぎてハマシギはカウントしてません。(500羽以上は居るかと?)
サルハマシギは1羽のみ。
今回もハマシギ幼鳥と良く一緒に居ました。
冬羽に換羽したハマシギもチラホラみれます。
メダイチドリ50羽 オオメダイチドリ3羽 は確認
オオソリハシシギは4羽確認。オグロシギは確認出来ず。
18日に3羽だけだったキリアイ、今回は14羽確認です。
22種のシギチを確認。 初認 ムナグロ4羽
寝ていたアカアシシギが飛び立ったので
ダイサギと写したら・・
ダイサギの首の部分が油で汚れたような感じになっていた。
サルハマシギと一緒に行動していた ハマシギ幼鳥
8/18 満潮 7:45 潮高 5.1m 干潟は100mほど残りました。
今回、確認できたシギチ 20種
シロチドリ オオメダイチドリ メダイチドリ
ダイゼン トウネン ウズラシギ
ハマシギ サルハマシギ コオバシギ
オバシギ キリアイ アカアシシギ
アオアシシギ ソリハシシギ キアシシギ
オグロシギ オオソリハシシギ ダイシャクシギ
ホウロクシギ チュウシャクシギ
初認はサルハマシギ。
目の前を突然横切った オシドリ♂ 非繁殖期は地味です
200mほど先に着水。
干潟に降り立つアオバト
水を張った田んぼ Ⅳ クロツラヘラサギ
水を張った田んぼ Ⅲ ヒバリシギ
水を張った田んぼ Ⅱ トウネン
水を張った田んぼに居た ウズラシギ 2羽
地元の街路樹で繁殖していたササゴイ、2022年に枝打ちされて
丸坊主となり姿を見せなくなって3年、今回5羽の雛確認です。
オバシギ、夏羽が残った成鳥や幼鳥も確認出来ます
2023年8月3日 大授搦にて標識がつけられたハマシギ
今年もかえって来ました。
左足踵上:青(KK6) 右足踵下:金属足環
踵下:橙
満潮 10:09 潮高 5.3m 気温36℃
干潟は満潮30分前には無くなりました。
新たに アカアシシギ コオバシギ 確認出来ました。
今日も暑かった😵 38℃ 10時前にはダウン寸前、帰宅しました。
満潮 8:57 潮高 5.2m 干潟80mほど残りました。
昨日確認出来たシギチ17種に加え
オグロシギ1羽 キリアイ2羽 が居ました。
夏羽から冬羽に換羽中個体2羽です。背中向けてる個体もキリアイ。
暑いです。佐賀市 37℃
潮高 5.0m 干潟は100m以上残りました。
今日確認出来たシギチは17種 初認はオオハシシギでした。
前回、目視だけだったウズラシギの証拠写真
ハマシギも400羽超え、アオアシシギも300羽超え
明日はダイゼンカウントします。 ホウロクシギも17羽です。
有明海の一番奥にある大授搦
東よか干潟公園として整備された通路から
約1.6Kmの干潟を臨むことができる。
春は一度に17,000羽を超えるシギチを見ることができる。
秋は越冬地へ向かう時期が微妙に違うのか一度に見れるのは
6,000羽程だけど、春よりも長い期間楽しめるので
来て見てください。 感動するの間違いなしですから。
カテゴリーの潮汐表で時間確認出来ますから利用してください。
但し、潮高が6m超えるときは満潮1時間30分前には干潟は無くなりますので
早めに到着するように来てください。