ヨーロッパトウネン（ニシトウネン）
若い人は目が良いですね、教えて頂きました。 分かりますか？
トリミングしますね
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2024年4月
2024年4月29日 (月)
2024年4月28日 (日)
ヒメハマシギ
まだ滞在してくれてました ヒメハマシギ夏羽
2024年4月27日 (土)
エリマキシギ
エリマキシギの夏羽換羽中個体
2024年4月26日 (金)
4/25 大授搦（東よか干潟）
満潮 9:45 潮高 5.2m 干潟は50ｍ程残りました。
確認出来たシギチ 26種
シロチドリ メダイチドリ オオメダイチドリ（1羽）
ムナグロ（150羽以上） ダイゼン ヒメハマシギ
キョウジョシギ（7羽） ヨーロッパトウネン（1羽） トウネン（1000羽以上）
オジロトウネン ウズラシギ（6羽） ハマシギ
サルハマシギ（1羽） コオバシギ（1羽） オバシギ
エリマキシギ（2羽） オオハシシギ（4羽） ツルシギ
コアオアシシギ（3羽） アオアシシギ ソリハシシギ
キアシシギ オオソリハシシギ（150羽以上） ホウロクシギ
チュウシャクシギ アボセット
2024年4月22日 (月)
クロツグミ
マミチャジナイが見ていたのはクロツグミ
クロツグミ♀も居ますよ
2024年4月21日 (日)
マミチャジナイ
今の時期、朝早く公園などに出かけるとよく出会います
2024年4月20日 (土)
アオジ
ツリスガラと同じような行動をとっていた アオジ♀
振り向いたら、牛小屋から抜け出してきた 子牛がすぐ後ろに
2024年4月19日 (金)
ツリスガラ
この時期、芦原の近くに行くと あちらこちらで
“チーチーチー” とツリスガラの声が聞こえてくる。
2024年4月18日 (木)
ヘラシギ 2019年4月
2019年4月21日 私がヘラシギを確認した最も速い春の記録です
次の潮 4月22日からの潮に期待です。
2024年4月17日 (水)
コオバシギ
まだ１羽だけの滞在,コオバシギ
2024年4月16日 (火)
オオメダイチドリ
オオメダイチドリも到着してます
2024年4月15日 (月)
ツルシギ
ツルシギも現在３０羽以上滞在中
2024年4月14日 (日)
ソリハシシギ
1羽だけの確認です。 ソリハシシギ
上嘴柔らかいですね
2024年4月13日 (土)
メダイチドリ
2022年7月31日 大授搦にてバンディング
メダイチドリ A79 金属足環番号（04A01296）
今シーズンも元気に姿を見せてくれてます。
2024年4月11日 (木)
2024年4月10日 (水)
大授搦（東よか干潟）
大授がにぎわってますよ
2024年4月 9日 (火)
クロツラヘラサギ
３６羽のクロツラヘラサギを確認。
２羽のフラグ付き個体が居た。
N42 2022年にバンディングされ発信機搭載個体
2024年4月 8日 (月)
大授搦（東よか干潟）
増えてきましたシギチの数、種も。
確認出来たシギチ 22種
シロチドリ メダイチドリ オオメダイチドリ
ムナグロ ダイゼン ヨーロッパトウネン
トウネン 30羽以上 ウズラシギ ハマシギ
コオバシギ オバシギ エリマキシギ 2羽
オオハシシギ ９羽 ツルシギ ６羽 コアオアシシギ
アオアシシギ カラフトアオアシシギ オグロシギ
オオソリハシシギ 200羽以上 ダイシャクシギ
ホウロクシギ チュウシャクシギ
カラフトアオアシシギ 写真は以前撮ったものです
2024年4月 5日 (金)
クロジョウビタキ
次は何時出会えるだろうか？クロジョウビタキ
2024年4月 4日 (木)
クロジョウビタキ ③
パッと見ジョウビタキのように見えるクロジョウビタキ
この日は雨 そんな中でも飛び回るクロジョウビタキ
2024年4月 3日 (水)
クロジョウビタキ ②
クロジョウビタキとの距離が少しずつ近くなってます。
口の中は黄色いです。
2024年4月 2日 (火)
クロジョウビタキ ①
少し前、週明けの月曜日に凄い情報が入ってきた。
クロジョウビタキ １４㎝ が居ると。
2024年4月 1日 (月)
ツクシガモ
ツクシガモの飛翔ですが、気になる個体が
何だと思いますか、お腹の膨らみ？
普通の体形はこちら
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