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ミコアイサ♀ 3羽確認です
少しずつオシドリも増えてきています
ヤマセミは2羽一緒に飛んでました
中々明るくなるまで居てくれない アカツクシガモ
1羽残った チュウシャクシギ
数を増やさない ソリハシセイタカシギ
ズグロカモメは1000羽超えました。
満潮7:30 潮高5.2m 干潟は50m以上残りました。
ツクシガモ・ズグロカモメ 500羽超え
シギ・チは15種確認
何が気に入らなかったのか?
今シーズンは3羽のコハクチョウ(幼鳥)が立ち寄ってくれました
彼方此方の池で見かけるようになって来ました
カンムリカイツブリ
ハジロカイツブリ 地元では春までの出会い
カイツブリは何時でも出会えますね
今年7月9日と11日に白石町の電柱巣から巣立ったコウノトリ2羽
その内の1羽 JO544 メス 通称 カノン
男親 JO141 通称 ナル と 2羽の友達を連れて 白石近辺に戻ってます
JO330 メス 2020年6月6日生まれ3歳 京都府京丹後市
JO346 メス 2021年4月2日生まれ 2歳 徳島県鳴門市
N42 + 緑 黄 青 クロツラヘラサギ
台湾にて 2022年にバンディングされた個体 大授で確認
常連のE92 + 白 黄 白 も一緒にいます。
増えませんね ソリハシセイタカシギ
ダイシャクシギ 130羽までカウントしましたが飛ばれて断念。
カラフトアオアシシギも渡って行った干潟に
ツクシガモがやって来ていた。
リュウキュウアカショウビンも残っていました
オオクイナ夜は動かなかったけど昼の動きには全然ついていけませんでした。
リュウキュウコノハズクは彼方此方で出会えました。
“Sea Beans” のナイトツアーに参加
それぞれに持たされた懐中電灯、周りを照らすのではなく
足元を照らして との説明 ??? すぐに納得です。
初めての出会い ハブ 上から落ちてくることもあるそうですよ。
とても警戒心が強かったリュウキュウアオバズク
ズグロミゾゴイ
今日は別の池に行ってみた カモは11種1000羽ほど確認でき
トモエガモ この池も100羽くらいだった
毎年 沢山のトモエガモがやって来る池へ出かけてみた。
まだ100羽ほどしか到着して居なかった。
11月に入りましたけどカラフトアオアシシギ2羽残ってます。
ズグロカモメに蟹を狙われてました。
まだ21種のシギチが確認できます。
オオハシシギ
オバシギ
キョウジョシギ
コオバシギ
トウネン
ムナグロ
オオソリハシシギ