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8/31 再確認してきました、カラフトアオアシシギ
幼鳥 2羽確認。
明日も満潮10:00 潮高6.0m ですから8時前には干潟が無くなります。
カラフトアオアシシギが確認されました。
カメラの設定を間違えて白とびしたから明日再チャレンジです。
アカアシシギ 幼鳥
コウノトリの親(雄JO141 雌JO133)は2羽仲良く居ましたが
7月に巣立った雛は雌(JO544)だけしか確認出来ませんでした。
雌
雄
雛 雌
雛の羽
親 雌の羽
残暑厳しいので標高1,046mの地元の山へ涼みに行ったのですが
平地よりは涼しいんだろうけど暑かった。
コサメビタキ コゲラ キビタキ♀ ムギマキ? エナガ センダイムシクイ?
ソウシチョウ メジロ ウグイス ヤマガラ シジュウカラ ヒヨドリ キビタキ♂
キジバト キセキレイ ホオジロ ツバメ 声だけ アカショウビン アオゲラ
暑い大豆畑にツバメチドリが5羽居たけど
車を止めた瞬間飛ばれちゃいました。
今回の潮でフラグを付けたシギチを4羽確認した。
メダイチドリ 繁殖羽と非繁殖羽
ハマシギ
オオソリハシシギ
専門機関へ問い合わせ中です。結果が来たら再度アップします。
ハジロコチドリ 19㎝
繁殖羽といつの日か出会いたいですね。
今日の大授は40℃超えてたような暑さだった。
暑さに負けて帰り支度始めてると、鳥博士のMさんがサルが居るって教えてくれたんで
戻って確認してきました。
サルハマシギ冬羽
ハシブトアジサシ 37.5cm 幼鳥
キリアイ
コオバシギ
ズグロカモメ
ユリカモメ
メダイチドリ
ホウロクシギ・ダイシャクシギ
クロツラヘラサギは8羽 1羽は(19K)発信機付き個体
昨日よりは100mほど潮も上がり観察するにはちょうどいい感じでした。(写真には遠すぎますけど)
シギチも2種(ヨロネン、キョウジョ)増えて22種に
明日からはもっと潮が良くなります。行かれてみてください。
昨年はシベリアも確認できたんですよ15日には
満潮 7:45 潮高 4.8m 観察時間 6:00~8:30
確認できたシギ・チドリは20種 総数2000羽弱 初認はオオハシシギとアカアシシギ。
干潟は200mほど残りました。
クロツグミ♂は朝、昼、夕と三度も水浴びに来てくれた。
夏季休暇初日水飲み場へと出かけてきました。
朝8:30~午後4:30まで8時間居ましたが確認できたのは12種
シャッター切れたのは6種だけでした。
午前と午後2度水浴びに来ました。
トウネン30羽までは確認
オオメダイチドリ私は6羽確認 よく観察すれば二桁居るでしょう。
こちらは幼鳥
こちらは非繁殖羽
ムナグロ 幼鳥も確認
コオバシギも2羽確認 よく探せば幼鳥も居るかも
オオソリハシシギは2羽確認
満潮12:19 潮高5.4m 干潟は無くなりました。
8:00~13:00まで観察しましたが、暑かったです。
確認出来たシギチは17種 初認、キリアイ