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赤いコオバシギ幼鳥が羽を広げたとこばかりを
ねらって撮影してみました。
綺麗な朝焼けの中にクロツラヘラサギが居た
コオバシギ幼鳥なんですが、成鳥夏羽みたいに赤いです。
右端にいつも見かける幼鳥も居ますが、なぜ?
こちらは成鳥夏羽
専門機関に問合せ中、連絡が来たらお知らせします。
アジサシが珍しく
ハジロコチドリもまだ滞在中
今日の大授搦は何時も居るハヤブサ2羽だけではなく
オオタカ若まで狩りに来てました。
2週間前の個体で間違いないと思います。
未成鳥のハシブトアジサシ滞在中です。
Pacific Golden Plover 黄金色のムナグロ幼鳥も 5羽確認。
もう1種気になる個体が居ますから明日再度確認します。
クロハラアジサシ 25cm 11羽まで確認
今回は23羽確認 ツバメチドリ
マガモ、ホシハジロ、ヒドリガモ、コガモなど
100羽超えてきたカモの中に シマアジ 9羽 確認です。
コガモも交じってますからお間違えなく。
私が観察していた西側だけで28羽確認
キリアイ 幼羽 3 冬羽 2
夏羽から冬羽換羽中 と 冬羽
冬羽
夏羽から冬羽換羽中
北極圏で繁殖、遠くはオーストラリアで越冬する
コオバシギです。
夏羽
幼羽
若い個体のクロツラヘラサギが9羽飛んでいきました。
オバシギはまだ100羽程残ってます。
大授搦では満潮時干潟が無くなるとシギチの飛翔が良く見らえます。
中には換羽中の個体も数羽見かけられます。
ここ大授搦では
とっても迷惑がられる ハヤブサ
この日はホウロクシギにアタックをかけてました。逃しましたけどね。
無事に飛んでいきました。
9/10.11に確認出来たハシブトアジサシ
こちらはクロハラアジサシ一緒に飛ぶと間違えそうです。
オグロシギ幼鳥 9羽程滞在中
満潮 10:22 潮高 5.9m 満潮1時間前には干潟は無くなりました。
確認出来たシギチドリは 26種
エリマキシギ ♂ が入って来ました。
中秋の名月に照らされた大授搦
こちらは、オオセイボウと言う蜂だそうです。綺麗ですからアップしました。
シギチドリは昨日と同じ24種でした。
満潮9:00 潮高 5.8m 満潮1時間前には干潟は無くなりました。
確認出来たシギチドリは24種、珍鳥は確認出来ず。
但し大授搦では初記録かもしれない
アカアシカツオドリに出会いました。
教えて頂いたS君ありがとうございました。
この場所で5羽確認。
朝だけ時間がとれたので、久しぶりにヤマセミ会いに行きました。
ヤマセミは愛想悪かったけど代りにササゴイ2羽が遊んでくれました。
荒尾のシギチを確認に行って来ました。
アオバトは30羽程居ましたが、シギチはホウロクシギ1羽だけしか確認出来ませんでした。
この時期にシギチを確認出来ないなんて初めて。
エリマキシギ 幼鳥
大授搦のシチメンソウの上には セッカ
前回の大潮から、
アオアシシギの幼鳥と冬羽に換羽中の個体
大授搦では珍しい ウミネコ幼鳥
これまた干潟ではあまり見かけないムナグロ