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遠かったけど、アカツクシガモ 63.5cm 2羽だけやっと出会えました
クロハゲワシ 100-10cm
上空通過個体が確認されたのは2回、
地上で確認されたのは初
元日からは潮が良いですから
結構増えて来てる ツクシガモ カウントしてみます
アカツクシガモの複数個体は2018年に6羽
確認したのが最後、久しぶりに会いたいですね
2022年上半期の 潮高 は カテゴリーの 潮汐表 で確認出来ます。
2012年に韓国で付けられた(E92)白・黄・白
クロツラヘラサギ 毎年 ここでは確認できます。
オオハシシギ 1羽滞在
アカアシシギ、20羽位の群れでいます。
2022年上半期の潮汐表はカテゴリー潮汐表で確認出来ます。
今年はどこまで増えるかな⁇ トモエガモ 39-43cm
トモエの群れの手前に こんな個体も
令和4年上半期の潮汐表です。
春の渡りなど、予定立てるのに役立てて下さい。
19日は支部の観察会がおこなわれ、36種確認出来ました。
ソリハシセイタカシギは11羽居ますけど
ワンフレームに入ったのは、1枚だけ。
コミミズク 37-39cm
チョット前に出会ったアカモズ
アカモズ? カラアカモズ? 分かりません。
この個体は関節頭かきですね。 面白いですね。
1923年県の天然記念物に指定 1965年 県の鳥 に指定された
カササギ 45cm 数を減らしています.
まだ2羽のハジロコチドリ 18-20cm も 居ます。
ソリハシセイタカシギ 42-45cm は11羽に増えています。
オオメダイチドリ 22-25cm
この個体もまだ居るんですよ大授搦には
集団の中に居るんですが、分かりますか?
ホウロクシギが1羽になる中
ダイシャクシギは200羽に迫る勢いで増えています
チュウシャクシギも1羽残ってます。
遠くは、南のオーストラリアで越冬する
ホウロクシギ 53-66cm
一羽だけ残っています。
4種居ます。図鑑と見比べて見て下さいね。
オグロシギ 38.5cm 幼鳥
遠くはオーストラリアで越冬する個体なのに
コアオアシシギ 22-26cm 1W
アボセットは6日は9羽居たそうです。
昨日も今日も凄い人人気でした
ソリハシセイタカシギ 42-45cm (6羽)
イカルの群れに交じって今年はやってくるかな?
コイカル 18.5cm