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秋の渡りに期待して12月までの潮汐表アップします。
メダイチドリ 19・5cm
今季2グループ目の サルハマシギ 21・5cm
その中に橙のフラグを付けた個体が
鳥友のYさん、Hさんにも手伝っていただき、何とかフラグの文字をゲット
関係機関へ報告しましたので解りましたらお知らせします。
YさんHさん有難う御座いました。
下の写真には26羽写っていて7種のシギチが居ます。みて見て下さいね。
サルハマシギの羽裏は真っ白ですね。 この写真は5種。
皆若い個体のクロツラヘラサギ 73・5cm
40羽確認です。
エリマキシギ ♂32cm ♀25cm
ミヤコドリ 45cm
ホオロクシギ 61・5cm
キョウジョシギ 22cm
オオソリハシシギ 41cm
コグンカンドリ 70~80cm
アマサギ 50・5cm
チュウサギ 68・5cm
ロシアや北極圏で繁殖する ツルシギ 32・5cm
雌は卵を産んだら巣を離れて雄が抱卵から巣立ちまで頑張るそうです。
初認 5月4日 ~ 終認 5月8日
昨年みたいな夏羽を期待していたけど、
ヘラシギ 14‐16cm 1S
3日には少なかったトウネンが4日には2000羽位
9日の朝には、数百羽に減っちゃって
ヘラシギも一緒に居なくなりました
コロナウイルスの影響で観察された方は5日間の間でも数名だけでした。
亜種 ホオジロハクセキレイ 21cm
亜種 マミジロツメナガセキレイ 16・5cm
ツバメチドリ 24.5cm
コジュリン 14・5cm
オジロトウネン 13-15cm
5羽確認です。
サルハマシギ 21・5cm
干潟近くの蓮田でも
大授搦も少しずつバーダーさんが増えて来ましたけど
遊歩道は長いですから、間隔を開けて観察をして下さいね
キリアイ 17cm
4月半ばまで居たクロツラヘラサギの成鳥
今月は翼の先が黒い若鳥ばかりになりました。
スーパー、ホームセンターは混雑していた
大型連休も終了しましたので、再開します。