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シギチは25種確認です。
ヘラサギ 70-95cm も到着です
エリマキシギやヒバリシギ、カラフトアオアシシギもまだ1羽います。
シギチ26種確認、他10種確認。
ナベコウ 95-100cm
ジョウビタキ 14cm もあちらこちらで出会えるようになりましたね
大授にはカラフトアオアシシギ29-32cmまだ居ますから
今週、潮が良いので出かけて見ては。
(日本野鳥の会佐賀県支部HPでも潮汐表見れます。)
自宅でジョウビタキと出会った日、ヤマセミも来ていたので
毎年オシドリも来る川も寄って来ました。
到着したら ヤマセミ 38cm が元気に飛び回ってました
ヤマセミが飛んでるすぐ下には カワガラス 21-23cm
上流には オシドリ 41-47cm も30羽ほど
冬鳥がやってくる季節になって来ました、楽しみですね。(o^-^o)
13日アップの問題は、ダイゼンでした。
コブラ2枚羽、このヘリが飛ぶとうるさくてしょうがないです。
アパッチみたいに落ちないでよ。
10日の答えは、アカアシシギでした。
それでは今日の問題です。
大授搦では1000羽近く居る鳥です。
今日追加の子は、クロハラアジサシ 23-29cm (2羽)
コアオアシシギとアオアシシギ
大きさの違いがわかる写真が撮れたので
ここで一つ問題です。
飛んでるこの子たちは誰でしょうか?
キビタキ 13・5cm
到着したら3名の方が先着されていたので、右隅へセット。
しばらくすると、いろんな種が姿を見せては左の藪へ入って行く
“おかしいなぁ” と思い鳥が行く方へカメラを向けると
そこには
水を張った植木鉢の受け皿みたいなものが
誰かがわざわざもって来てセットしたみたいで、皆ここで水浴び
私がカメラをセットした一点からしか見えない。
ロープをかいくぐってまでも設置した輩は誰? (# ゚Д゚) ムッカー
チョウゲンボウ ♂ 33cm ♀ 38・5cm
ツメナガセキレイ 16・5cm
第一回冬羽 と 冬羽に換羽中の個体
マミジロタヒバリ 18cm
ムネアカタヒバリ 15-16cm
ノビタキ 13cm
この子も、また来年ですね出会えるのは
それと山で“ヒッ ヒッ カッ カッ”て声を聞きました。
姿は確認出来ませんでした。