大授搦（東よか干潟）9月潮汐表

8/29　カラフトアオアシシギも初認されたそうです

　　　　　　　　　　　　　　　　　秋の渡り終盤です。

シベリアオオハシシギ

8/26　今日のシベリアオオハシシギ　３３－３６ｃｍ

今日の大授

8/25

　　　今日の大授、潮は５.２ｍと写真にはちょい遠い距離

　　　観察するには飛び立たないベストの距離でした。

ハマシギが乱舞する中、シベリアはお休み中

アカアシシギ　２７－２９ｃｍ

幼鳥、第1回冬羽、夏羽 と　確認。

26種のシギチを確認。

他は、クロツラヘラサギを始め9種確認。

水飲み場 ⑷

クロツグミ　２１・５ｃｍ　幼鳥 と 成鳥です

水飲み場 ⑶

キビタキ　１３・５ｃｍ

メスタイプは何度も来てくれたけど

オスタイプは午後から２度だけ、しかも水は

飲んだだけでした

水飲み場 ⑵

もう１羽 眉斑が薄い 若い個体 も来てたけど動きが早くて・・・

ヤブサメ　１０・５ｃｍ　

水飲み場 ⑴

暑い日が続いていたお盆休み

涼を求めて野鳥の水飲み場へ（　＾ω＾）・・・

8/15 大授雁搦（東よか干潟）

8/15 気が付かないうちに通り過ぎた台風

　　　　何も被害無く良かったです。

オオハシシギ　２４－３０ｃｍ

この子の2メートル横には、シベリアが居たんですが

この子を撮ってたら、一斉に飛ばれちゃいました。

チュウシャクシギ　４０－４６ｃｍ

増えてましたねぇ　50羽弱。

オグロシギ　３６－４４ｃｍ　　に　　オオソリハシシギ　３７－４１ｃｍ

キョウジョシギ　２１－２５ｃｍ　　と　　サルハマシギ　１８－２３ｃｍ

共に3羽づつ確認。

雨のおかげで気温が少し下がったから満潮時、こんなに通路に

フェンス際には、ダイシャクシギ　ホウロクシギ　チュウシャクシギ

オグロシギ　オオソリハシシギ　ダイゼン　オバシギ　コオバシギ

なども降りて来てます。

手前の方は、ハマシギ　サルハマシギ　メダイチドリ　オオメダイチドリ　

トウネン　キリアイ　ソリハシシギ　キアシシギなどが確認できました。

並ぶと オオメダイ　と　メダイチドリ の違いが良く分かりますね。

さぁ次は25日（土） ８：２０　５・２ｍ　です。

大授搦（東よか干潟）

12・14日

居残り組の クロツラヘラサギ　７３－８１ｃｍ　10羽　に

シベリアオオハシシギ　３３－３６ｃｍ　14日も確認

キリアイ　１６－１８ｃｍ　3羽　確認

サルハマシギ　１８－２３ｃｍ　も3羽確認。

他には　チュウシャクシギ　1羽　ホウロクシギ　　ダイシャクシギ

オオソリハシシギ　　　オグロシギ　　　キアシシギ　　　ソリハシシギ

アオアシシギ 432羽　　　コアオアシシギ 1羽　　　アカアシシギ

オオハシシギ 2羽　　　オバシギ　　　コオバシギ 5羽　　　ハマシギ

トウネン　　　ダイゼン　　　オオメダイチドリ 9羽　　　メダイチドリ

シロチドリ　　など確認。

大授搦（東よか干潟） 動き出しました！

8/11　シギチ舞う大授、いろんな種の数が増えて来ている中

シベリアオオハシシギ　３３－３６ｃｍ　の若い個体が居ました。

イヌワシ

今回の遠征、一番の目的は　

イヌワシ　♂　７８－８６ｃｍ　♀　８５－９５ｃｍ

1日目一緒に行っていたBさんが見つけてくれた

2日目は台風12号の影響か、谷からの強い吹上げる風に乗って

2羽一緒に頭上で停止状態で登場。すごいラッキーでした

どこまでも2羽一緒、雄雌の判別は私は出来ませんでしたけど。

他にも、クマさんやカモシカさんも見れましたよ。

カンムリカイツブリ

九州では冬鳥としてしか出会えない　

　　カンムリカイツブリ　４６‐６１cm

　　　　　　幼鳥と出会えるとは思ってもいませんでした。

半月前までは母鳥の背中に乗っていたそうです。（写真見せて頂きました）

しきりに羽ばたいてましたがまだ飛べませんね、羽がそろってないから

まだまだ巣材を運ぶ姿や、追いかけっこする姿が見れたので

繁殖するんでしょうね？

教えて頂いたバーダーさんありがとうございました。